夢は意味不明だから夢なので切ないと断定できる夢はありえません

先日見た夢の記録です。

私は暗い夜道にひとりで立っている。

少し昔風な家が並んでいる日本の田舎のような場所なのですが、私は何故かそこがアメリカだと思い込んでいて英語が出来ないとやばいと焦っている。

ふと気がつくと背後に電車が止まっている。

線路はないのですがどうやらちゃんと走るようで、英語の事を忘れて電車に乗り込みます。

電車の中を進行方向逆の車両の方に歩いて行くと最後尾は洞窟の入り口になっていました。

入り口の前では警備員らしき男ふたりが長い警棒を持って立っている。

中に入ってみたいのですがふたりの男が少し怖くて、入ることができずに立ち尽くしていると洞窟の奥から音楽が聞こえてきます。

ローリングストーンズのサティスファクションでした。

周りを見ると電車内の風景はどこにもなく四方八方ごつごつした岩に囲まれた空間になっていて、私の隣では大学時代の友人がひとりで将棋をさしている。

「何してるの?」と聞くと彼は「ああ、ニャロメだからな?」と答えました。

今考えると悲惨に意味のわからない返答ですが、夢の中の私は妙に納得して「なるほどねえ」と言っていました。

ふと場面が変わります。

気がつくと私はまた電車に乗っていて、隣には昔付き合っていた恋人がいました。

電車はちゃんと線路の上で見慣れた風景を走っていて、自分の実家にかけているのだと思いました。

あと3駅で地元の駅につくというところで恋人は降りていってしまいました。

私は急に悲しい気持ちになり、もう二度と会うことはないのだろうと感じています。

ひとりを乗せた電車がもう発車したところで目が覚めました。

夢の後半部分を思い出すと凄くヒステリックな気持ちになるのですが、その前の友人の「ニャロメだからな?」が切ない夢と言わせてくれない、よくある夢、です。

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